ごねられたら弁護士の無料相談の利用を

原付きを運転中にタンクローリーの幅寄せを食らって、ガードレールとタンクローリーの車体に挟まれて転倒、幸いかすり傷のみで済みましたが、警察の方によるとタンクローリーのタイヤに巻き込まれていたら死んでいたかもしれないとのこと。タンクローリーは私をひき逃げしましたが、後続車の運転手さんが警察に通報し、タンクローリーの運転手は逮捕されました。しかし、タンクローリーの運転手は接触した感触はなかったと主張し、ひき逃げではなく業務上過失傷害だけで即釈放されました。そして保険会社を挟んで示談交渉をしましたが、相手は私が勝手にタンクローリーにぶつかって自爆したと主張し、保険会社との交渉を拒否しました。そこで私は以前からお世話になっていた弁護士の交通事故の30分間無料相談を利用し、「私の名前を出してもいいから、保険会社の交渉に応じなかったら裁判を起こすという旨の手紙を相手に送ってください」と言われたとおりに相手に郵便を送ったら、相手はやはり「裁判」という言葉に驚いたのと、本当に裁判になったらほぼ敗訴が確実なことから、慌てて保険会社提案の示談に応じ、あれよあれよと言う間に保険金が支払われて、民事面では解決しました。この事故での教訓は、ややこしい相手が加害者の場合は、すぐに弁護士に相談して、「裁判」などの強い言葉を出して、相手を保険会社が正当に判断した過失割合での示談にさっさと持ち込むのが賢いやり方だと学びました。