慰謝料認められたこと

こう告事故で弁護士相談したのですが、わたしの事故は10:0の過失割合で警察が判断しましたが、裁判となった時、この割合変わってしまうケースがあります。裁判は過失割合改めて検証されて、ドライバーを守る性質働く傾向にあり、裁判おこすことがプラスになるとは限りません。そして裁判おこす時間、費用費やしていたのですがかえって賠償額減ってしまうのは避けたくて、私は示談で解決を選んだのです。そして、傷害慰謝料は神経痛、体に残る傷跡に対してい車両追加されて、治療終わって時間経過してる関係で、後遺障害等級認定されなかったですが、等級認定された時と同額の慰謝料認められました。休業損害はそもそも保険会社、弁護士で1日あたり払われる金額が違って、保険会社の計算だとその額低く設定されますが、私は結果3割ぐらい増額になりましたが、休業期間長いほど差額大きくなって絶対弁護士基準で計算してもらってみたほうがいいです。そして後遺障害等級認定されなくても慰謝料払われたといった過去の例をもと交渉をしていて、実際裁判例をもとにしていて保険会社も増額認めてました。そして休業損害は保険会社、弁護士で計算方法が異なって、弁護士依頼すれば必ず増額となります。そしてわたしが弁護士依頼でよかったことがありますが、1つは交渉力の高さで私が神経痛訴えても保険会社正直聞く耳を持ちません。そして弁護士を介して交渉すれば驚くほど認められました。

 

 

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もらい事故にもかかわらず責任が発生する事案

交差点において、直進(優先交通)していた私の車に対し、左側から侵入してきた車両が私の車両後方にぶつかるという事故が発生しました。お互い動いているため、責任割合は私:相手=2:8というところからのスタートです。私が直進しているところ、何も止まらず交差点に進入してきた相手車両が視界にすこし入ってきたときには、車と車が接触事故を起こしていました。相手ははやりのドライブレコーダーを設置しており、その状況を明確にすることができましたが、過去の責任割合のデータから2:8というのは変わらないとのことでした。
次に最も問題となったのは、私の車両が全損扱いになり、修理代がでないということです。全損扱いということは何となく理解できたのですが、その価格がカーセンサーなどで調べた車両本体価格しか支払えないという事実です。まったくもって事故による損害が大きくなる一方であり、私自身そのような内容をまったく理解することができませんでした。また、保険会社は、通常の示談では車両本体価格しか払うことができず、弁護士をたてて裁判した場合にのみ、諸経費の一部も認めることが可能性がある。という見解でした。非常に理不尽な言い分であったため、弁護士へ相談いたしました。その結果、保険会社とほぼ同様の見解であり、過去の判例を見ると車体購入にかかる諸経費の一部を回収することのできる可能性はあるが、時間と費用を要するために、あまりお勧めしないという回答でした。つまり、間違った見解でもきちんと裁判までしなければ、正すことができないという非常な理不尽な結果でした。

交通事故の被害者より、保険会社から降りなかった治療費を直接請求された時の話。

バイクで乗用車に追突する事故に遭いました。

私が追突した側となります。

先方が交差点で赤信号で停車していた所に、私がバイクでブレーキの踏み遅れによる追突という形でしたので、10:0で私の責任ということでそれは納得しています。

先方(以下被害者)の届出により物損ではなく人身事故の扱いとなりました、警察との現場検証も人身という線で進めそれも終わりました。

そして任意保険会社同士のやり取りが続いていたのですが、被害者側が怪我をした診断書を取り、それを私の任意保険会社に請求した所、それについては認められず支払わないと突っぱねられたという事が起こりました。

詳しい病名は忘れましたが膝の怪我とのことでした。私の任意保険会社の言い分としては

・停車している車に小型バイクがブレーキを踏みながら追突して搭乗者が常識的にする怪我ではない。
・通常ではない姿勢で乗車していた可能性がある。それについては保証の対象外。

とのことでした。

 

勿論事故直後、連絡先の交換は行っていたので、被害者から私へ直接連絡がかかってくる事になりました。要望は勿論「怪我の治療費について直接支払え」という内容です。

 

私はこの時即答しないで、保険会社へ相談。

幸い私は弁護士特約を付けていましたので、保険会社所属の弁護士に回していただくことになりました。

一連の出来事を相談した結果、以後本件についてはすべてその弁護士を通すようにという書類を作成する事となりました。後から調べましたが「代理権の授与の通知」というものだそうです。

1~2日で書類が送られてきましたので、署名捺印後即返送。

弁護士の方曰く、大体この方法で無理を言って来ようとする人は黙るとのことです。

以後、被害者側から私へ直接連絡が来ることはありませんでした。

 

まとめとしては「弁護士通してください」というフレーズは、一定の人に対しては効果は絶大ということでした。

北九州の交通事故弁護士相談

車との接触事故

私の妻が一昨年、車との接触事故にあいました。
幸いにも、妻は怪我などは軽症ですみました。しかしむち打ちとの診断が下されました。

事故の詳しい状況を説明すると、事故が起きたのは、11月の朝8時半頃でした。自宅からほど近い三叉路のところで、右折しようとしている軽自動車と、うちの妻が乗る自転車とが接触しました。

妻のほうからは、近づいてくる車はしっかりと認識できたようで、妻のとっさの判断により自転車から飛び降り、体のとの接触はできる限り避けたことにより大事に至らずすみました。

妻は自宅からほど近い幼稚園に毎朝、娘を自転車で送っています。
そして軽自動車の運転手は、なんと同じ幼稚園に送るママでした。

これまで幼稚園は全く関わりのない知らない方だったのが、幸いでした。
やはり顔見知りや、ママ友だったら今後の関係がぎくしゃくするからです。

保険については、相手方の契約している自賠責保険を適用させてもらいました。

その後のやりとりは、保険会社とのやりとりとなりました。
その保険会社の誠意ない対応に正直、頭にきました。
家は15万円もする電動自転車だったのですが、なんと7割しか保証されないと保険会社は提示してきたのです。
明らかに車の前方不注意が原因だったので納得できず、弁護士に依頼しました。

すると満額保証は、さすがに無理だったようですが、9割まで保証してくれるように決まりました。

やはり、弁護士に依頼してよかったですね。

駐車場バック時のトラブル

病院の駐車場に着いて、さあバックギアを入れて駐車しようとしたその瞬間に急発進した車があってそれに気が付かずバックしてぶつかりました。

しかし奇跡的に後のタイヤが相手の車のフロントバンパーに当たって相手のフロントバンパーは凹んでしまい私の自動車は、後輪タイヤのクッションのおかげで無事でした。

相手としては私の駐車の確認不足が原因だと主張していて、とりあえず警察を呼んで事故処理を行ってもらいました。そこで言われたのがお互いの話し合いとなっていたのでこちらも加入している自動車保険の弁護士をお願いして相手方と話をしてもらう事にしました。

問題となる接触した際の責任などを話し合われたそうですが、相手もクラクションなどを促せるチャンスを全然しなかった事や、こちらもバックギアを入れた際に一旦後を確認した時には相手の車は出発していなかったなど、その辺りを踏まえてお互いの過失を認める形でお互いの自動車の修理はお互いが修理すると言った交渉で終わりました。

相手方は、おおよそ15万円ほどかかりそれを保険を適用して処理するみたいで、もちろん私は修理費用0円です。

事故を起こした履歴は出ましたが、無傷であった為ラッキーな部分もありました。

しかしトラブルの際は、今回再確認した事は証拠が全てだと実感しました。モニターをつけていたので相手の過失を指摘素早く出来るので、交渉もスムーズに行えるなど弁護士さんの対応も問題なく出来ました。

初めての事故、どうすれば?という時に

わたしが交通事故に遭ったのは初めての経験でした。

車で信号待ちをしている際、後ろからよそ見をしていた車に追突されました。
わたしを入れて車には4人、相手方は1人でした。

追突された衝撃は強く、シートベルトをしていましたが、体が前のめりにその後後ろにたたきつけられるようでした。
乗せてもらっていた車は後ろがかなりへこみ、原型をとどめていない感じです。

幸いその時目立った怪我はしませんでした。

警察が来て人身事故となりましたが、それからが大変でした。
病院に行ったり、事故の書類を警察へもらいに行ったりと日々の仕事にも支障が出る時もありました。

そんな時、車の持ち主の方が、車の修理などについて納得がいかないので弁護士の先生にお願いするという話を聞きました。

わたしは事故を経験するのも初めてで、示談などの方法や何もかもが無知の状態で、健康状態にも不安があったため、弁護士の先生にお願いすることにしました。

相談の際は一度だけ弁護士事務所に足を運んだだけで、その後のわずらわしい書類関係もおまかせでき、自分のリハビリにも専念できるようになりました。
自分では何と説明すればよいのかわからないことも、自分なりに伝えておくだけでスムーズに進めてくれました。

また、この時代何が起こるかわからないので自分で訳のわからぬまま示談するよりトラブルがなくて良いのかなと思いました。

結果、少しケガの後遺症は残ってしまったものの、事故の数日後から出てきた症状だったのでその点も弁護士の先生にお任せしたおかげで示談も成立しました。

どうしてよいかわからなかったのでとても助かりました。

 

 

 

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交通事故で顔面負傷

学生だったころ学校まで原付で通っていました。

事故の日は雨が降っていて視界も悪く信号が赤になっていたかゆっくり直進していると前に走っていた軽トラがいきなり左折。止まることもできずにそのまま衝突してしまい原付の僕は吹き飛ばされてしまいました。

事故現場はちょうど個人病院の前であったためすぐにそこの病院の人が救急車と応急処置をしてくれて救急病院に運ばれました。

特に骨折とかはなくてよかったと思いましたが、顔面に傷ができてしまいました。

その何週間後には成人式もあり最悪でした。

結局その顔面のキズで前撮りも撮ることができずにいました。

相手の保険会社から治療費を払うと言われましたが形成外科に行ったり美容外科に受診して手術をしても元通りになることが叶いませんでした。

保険会社から示談の話が出たので顔面を傷つけられて前撮りも撮れず成人式で久しぶりに会った友達にはからかわれ散々であったのに治療費だけでは納得できず、慰謝料を求めました。

保険会社から20万と言われ弁護士に相談。

事故の詳細と傷の写真を送ると弁護士の方は20万は安すぎるので返事はしてはいけないと言われました。

後遺症診断があればもう少し金額が上昇すると言われ、相手の保険会社に弁護士に相談したらこの金額はおかしいと最低でも100万はもらえると言われたと説明すると相手からキレ口調でいくらなら示談できますかと提示されたため思い切って140万と言うとその通りの額がもらえました。

弁護士に相談してないと20万のみでした。

いくら小さなことでも相談することが大切だと思いました。

みなさんもお金がかかることは弁護士に相談しましょう。

弁護士基準で慰謝料をもらえました。

停車中の相手の前方不注意での追突事故でした。

相手方は、自車の後ろに停車していて信号待ち中ケータイに気を取られ、第二車線側が信号青で進んだのを横目で見て突っ込んできた形です。

頸部挫傷(むちうち症)で通院を始め、保険会社が症状固定で連絡をしてきたころに弁護士に相談しました。

こちらの保険に弁護士特約はついていなかったため、弁護士への依頼料をもとの額から上がった分から差し引いてもらう形で依頼をしました。

相手の保険会社は支払いたくない態度をかなり強めにとって何度も連絡をしてきたためこちらでは手に負えない形でした。

なおっていない為通院するのは当然かと思うのですが、世の中そのようなもののようです。

弁護士に相談するなんて訴訟社会のアメリカではないのになどと、その気ではありませんでしたが、結果は相談してよかったです。

治療費が120万円をこえないところまでは自賠責基準で超えてくると保険会社の基準(慰謝料の日額が落ちる)らしいのですが、弁護士基準だとそこがかなり上がるのです。

当日は書類を揃えて慣れないスーツを着て弁護士事務所へ行きました。

先生はとても話しやすい方で、持ってきた書類と合わせて丁寧に応対していただきました。

保険会社が送ってきた振込先などを提示された書類には記載しないようにと言われていたので、その辺は最初から忘れないでおく必要がありました。

無記入の書類を持っていった形です。

あとは弁護士先生側が代理でやってくださりスムーズに進みました。
依頼して良かったです。

祖母に当て逃げ

祖母が当て逃げにあいました。
70歳になる祖母は足腰が丈夫で、日頃からちょっとした買い物には徒歩30分のスーパーまで歩いて行っていました。
2日に1回は買い物に出ていたので、よく歩いていたほうだと思います。

ある日、病院から電話がありました。
祖母が事故にあったとのこと。

なんで私に電話があったからかというと恥ずかしながら、当時は無職で家でゴロゴロしているのが常だったからです。
父も母も日勤で働いていて、すぐに動けるのが私しかいなかったために、祖母が私を指名したのだと思います。

相手は病院にも来ずに、相手の保険会社から連絡があるのみでした。
その態度と金額に納得がいかなかった私はスマホで検索をしました。

すると

弁護士に依頼すると慰謝料が増額する可能性が高いこと
弁護士費用特約で弁護士費用の負担なしで依頼できること

がわかりました。

(参考:フレア法律事務所

そこで私が祖母に付き添って、弁護士に相談することになり、相談時もしっかり対応してもらえましたし、増額の見込みがあるとのことだったので、その場で依頼することになりました。

その後はトントン拍子で話が進んで、依頼から3か月後には無事に満足がいく慰謝料を受け取ることができました。

北九州の交通事故弁護士相談

排水口にダイブ

高校のときに親の反対を押し切って原付きバイクの免許をとりました。女子校に通っていたのですが、住んでいるところが田舎なのでバイクがないと自転車が交通手段になってしまうからです。

父は免許取得に猛反対でしたが、母が協力的なんとか免許を取る許しが出ました。当時流行っていたビーノを祖父祖母に買ってもらい、友人たちと遊びに行くのが日課になりました。もちろん荒い運転や違反運転はなしの安全運転です!

免許取得から1年が経ち、バイクの運転にも慣れたころに事故に遭いました。門限が18時だったためにちょっといつもよりスピードを出して運転していました。冬の田舎道なのであたりも薄暗く、街灯がぽつんとあるような道です。

いつもならなんてことはないカーブだったのですが、急いでいたためにスピードを出しすぎたせいか、排水口?用水路?にハマってしまいました。

幸い単独事故だったので、私が怪我しただけで済みましたが、前歯が欠けて差し歯になりました。

父が歯科技工士で歯医者で働いていたため、治療費は安く抑えることができましたが、差し歯になったのはショックでした。。。

それから残りの学生生活ではバイクに乗らなくなりなりました。車の免許をとった今でもバイクには乗ろうとは思いません。

 

 

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