交通事故時の保険会社の対応に不信感。弁護士に依頼しました。

保険会社は自分が払うケースとなればいろいろ面倒を見ますが、介入しないとなれば対応悪くなって、私はほとんどなにもしれくれません。

そして治療費もらえるとわかっていて、当初診断書をもらう目的でしたが、そのころから体が不調に。そして病院でむち打ちと診断されてそれ原因で不調になっていたということです。

保険会社として不服あったのでしょうが、病院判断で文句言えないといった状況で、体の不調よくならず、ずっと具合悪い感じでした。わたしが体調悪いのは事故のせいではないと会社行ってきたのはそのころで、医師の師団所あっても病院で治療していて、交通事故対応でトラブルになれば弁護士相談をしましょう。

わたしが依頼したのは治療費の支払い、慰謝料で、症状固定なら障碍者認定受ければ示談金とれるといわれ、そうしたこと知らなくて弁護士相談してなければ私が特しなかったです。

保険会社都合よく示談になって、それ以上は慰謝料取れなかったのかもしれないですが、それ以上の交渉すべて弁護士に任せることになりました。

そうした交渉していて不調だったのかもしれず、それがなくなり気分、体調が徐々に回復したのです。そして私が交渉してた時態度悪い保険会社も弁護士出てきて対応が変わって弁護士から聞いたことによれば保険会社率先して、解決に尽くしてくれたといいます。

私が対応したとき、支払いを交わされて不信感生まれました。弁護士依頼で、こうしたメリットがあります。そうしたこと通告してきたかわからないです。

警察に追われて事故にあいました

私は少し前に突然警察に終われ事故を起こしてその結果無免許運転がばれてしまい捕まってしまいました。私からすれば幸い交通事故を起こしていたのでそのまま病院入院になったのですか 退院するまでの間に無免許で事故を起こしてしまっても弁護士は話を聞いてくれるか分からなかったんですけどしらみ潰しで次々と電話したのですがなかなか扱ってくれる所はやはりなく近場で一件だけありました。 事故と怪我と手術などの話を細かく説明しました。 一人でツーリングをしていたらトンネルの中で後ろから突然覆面パトカーのサイレンが鳴り響き、当然私は無免許なのでトンネルを出た辺りでUターンをして来た道を物凄いスピードで逃げた先のカーブで歩道に乗り上げ落下防止フェンスにぶつかり左手が粉砕骨折してしまいそのまま入院して手術が終わった事を弁護士さんに話したところ 弁護士さんは無免許ってことがばれてなければ少し罪はなくなると言われただし事故を起こしてしまったフェンスの弁償金は全額自腹になりますよ。もちろん無免許なので何も保険が降りないので全部自己負担です。
そして弁護士さんが警察署に足を運んでもらい僕の罪は自動車罰金は無し、今回で悪さをしたのが3回目なので5年間免許取れなくなり落下防止フェンス代の弁償ですみました。
まとめ無免許運転は本当に良くはないけど捕まったら警察に色々話す前にどんなことでも先ずは、弁護士さんに相談をした方が良いです。

高校時代に事故

高校時代の一度のみでしたが、自転車事故に遭いました。ワゴン車に轢かれました。怪我も負い、長年そのまま生活してきました。治りませんが、大人になり、色々事故ではないにしても巻き込まれてきました。全てを警察や弁護士などに相談するかたわら、この件も相談してしまおうと思い相談しました。昔に話が済んでいることが理由で、とくに話が転じたりしたなどはありません。当時の対応のみで、あとは昔習ったはずだとか、あまり昔のことを言っていてもという返答でしたね。警察沙汰が度々身に降ってきて、相談をカウンセラーや法律事務所などに相談する機会があり、高額な費用がかかる可能性なども話で聞きました。無料の相談窓口もあるとのことで、近年起こったことに関しては警察のみならず他のところにも相談してきましたね。交通事故の件は、昔という点で事態は重なる気もしていて、話す時にどうしても話すことになってしまいます。解決しないので、まづ自分の状態から話すのですが、次々起こることとは本来的には無関係です。自分が交通事故で怪我も負ったことや、今も治らずに生活している点など、このことに落ち度があるか、それで防げないのかなどということも、自分としては事態は同じだとは思えないからです。交通事故と今起こっていて警察沙汰な件は、別のものという認識です。人も場所も、環境は別のところですし、全くの無関係です。管轄も違いますし、地域も都道府県も違います。なので、弁護士に相談するほどの内容が起こるほど、大変で面倒だと言うことですよね。

猛スピードで激突されました

友人とご飯を食べて、その後カラオケに行き、カラオケを終えて家に帰るときでした。私が車を運転し友人を家に送り届け自宅に戻る途中の出来事でした。小さい路地から通りに出たとき、曲がった直後に後ろからものすごいスピードで追突されました。私の車は50メートルほど衝撃で進みその後止まりました。車から降りたときにはぶつかった車はその場にはありませんでした。周りの家の方や対向車の方が心配したり、警察と救急車を呼んでくれました。車は後ろの半分が追突の衝撃でつぶれてしまっていて、後ろにだれか座っていたら死んでいてもおかしくない状況でした。幸いわたしは大きなケガもなく救急車で念のため運ばれましたが異常はありませんでした。その後警察からの話では、ぶつかった当事者は逃げていて捜索が行われました。10日ほどたったあと当事者は見つかりましたが、飲酒運転が疑われ逮捕されました。警察からの実況見分を終えた後、事故車両も見せてもいました。相手はセダンタイプの車でしたがそれでもフロントガラスにひびが入ってたりとかなりの衝撃だったのを物語っていました。そのあと弁護士の先生を紹介してもらいました。当事者が逮捕されてしまったので、事故の証明は裁判所で行い、判断は裁判所に委ねることになりました。弁護士さんと話し合い私の思いを裁判で話してもらいました。結果は免許取消と執行猶予がつき裁判は終わりました。今回は幸いわたしもケガもなく終わりましたが、飲酒運転をする人はどんな思いでしてるのか。と憤りを感じた事件でした。自分は気をつけて運転していても被害者になることもあることを考えながら運転しないといけないと思いました。

慰謝料認められたこと

こう告事故で弁護士相談したのですが、わたしの事故は10:0の過失割合で警察が判断しましたが、裁判となった時、この割合変わってしまうケースがあります。裁判は過失割合改めて検証されて、ドライバーを守る性質働く傾向にあり、裁判おこすことがプラスになるとは限りません。そして裁判おこす時間、費用費やしていたのですがかえって賠償額減ってしまうのは避けたくて、私は示談で解決を選んだのです。そして、傷害慰謝料は神経痛、体に残る傷跡に対してい車両追加されて、治療終わって時間経過してる関係で、後遺障害等級認定されなかったですが、等級認定された時と同額の慰謝料認められました。休業損害はそもそも保険会社、弁護士で1日あたり払われる金額が違って、保険会社の計算だとその額低く設定されますが、私は結果3割ぐらい増額になりましたが、休業期間長いほど差額大きくなって絶対弁護士基準で計算してもらってみたほうがいいです。そして後遺障害等級認定されなくても慰謝料払われたといった過去の例をもと交渉をしていて、実際裁判例をもとにしていて保険会社も増額認めてました。そして休業損害は保険会社、弁護士で計算方法が異なって、弁護士依頼すれば必ず増額となります。そしてわたしが弁護士依頼でよかったことがありますが、1つは交渉力の高さで私が神経痛訴えても保険会社正直聞く耳を持ちません。そして弁護士を介して交渉すれば驚くほど認められました。

 

 

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もらい事故にもかかわらず責任が発生する事案

交差点において、直進(優先交通)していた私の車に対し、左側から侵入してきた車両が私の車両後方にぶつかるという事故が発生しました。お互い動いているため、責任割合は私:相手=2:8というところからのスタートです。私が直進しているところ、何も止まらず交差点に進入してきた相手車両が視界にすこし入ってきたときには、車と車が接触事故を起こしていました。相手ははやりのドライブレコーダーを設置しており、その状況を明確にすることができましたが、過去の責任割合のデータから2:8というのは変わらないとのことでした。
次に最も問題となったのは、私の車両が全損扱いになり、修理代がでないということです。全損扱いということは何となく理解できたのですが、その価格がカーセンサーなどで調べた車両本体価格しか支払えないという事実です。まったくもって事故による損害が大きくなる一方であり、私自身そのような内容をまったく理解することができませんでした。また、保険会社は、通常の示談では車両本体価格しか払うことができず、弁護士をたてて裁判した場合にのみ、諸経費の一部も認めることが可能性がある。という見解でした。非常に理不尽な言い分であったため、弁護士へ相談いたしました。その結果、保険会社とほぼ同様の見解であり、過去の判例を見ると車体購入にかかる諸経費の一部を回収することのできる可能性はあるが、時間と費用を要するために、あまりお勧めしないという回答でした。つまり、間違った見解でもきちんと裁判までしなければ、正すことができないという非常な理不尽な結果でした。

交通事故の被害者より、保険会社から降りなかった治療費を直接請求された時の話。

バイクで乗用車に追突する事故に遭いました。

私が追突した側となります。

先方が交差点で赤信号で停車していた所に、私がバイクでブレーキの踏み遅れによる追突という形でしたので、10:0で私の責任ということでそれは納得しています。

先方(以下被害者)の届出により物損ではなく人身事故の扱いとなりました、警察との現場検証も人身という線で進めそれも終わりました。

そして任意保険会社同士のやり取りが続いていたのですが、被害者側が怪我をした診断書を取り、それを私の任意保険会社に請求した所、それについては認められず支払わないと突っぱねられたという事が起こりました。

詳しい病名は忘れましたが膝の怪我とのことでした。私の任意保険会社の言い分としては

・停車している車に小型バイクがブレーキを踏みながら追突して搭乗者が常識的にする怪我ではない。
・通常ではない姿勢で乗車していた可能性がある。それについては保証の対象外。

とのことでした。

 

勿論事故直後、連絡先の交換は行っていたので、被害者から私へ直接連絡がかかってくる事になりました。要望は勿論「怪我の治療費について直接支払え」という内容です。

 

私はこの時即答しないで、保険会社へ相談。

幸い私は弁護士特約を付けていましたので、保険会社所属の弁護士に回していただくことになりました。

一連の出来事を相談した結果、以後本件についてはすべてその弁護士を通すようにという書類を作成する事となりました。後から調べましたが「代理権の授与の通知」というものだそうです。

1~2日で書類が送られてきましたので、署名捺印後即返送。

弁護士の方曰く、大体この方法で無理を言って来ようとする人は黙るとのことです。

以後、被害者側から私へ直接連絡が来ることはありませんでした。

 

まとめとしては「弁護士通してください」というフレーズは、一定の人に対しては効果は絶大ということでした。

北九州の交通事故弁護士相談

車との接触事故

私の妻が一昨年、車との接触事故にあいました。
幸いにも、妻は怪我などは軽症ですみました。しかしむち打ちとの診断が下されました。

事故の詳しい状況を説明すると、事故が起きたのは、11月の朝8時半頃でした。自宅からほど近い三叉路のところで、右折しようとしている軽自動車と、うちの妻が乗る自転車とが接触しました。

妻のほうからは、近づいてくる車はしっかりと認識できたようで、妻のとっさの判断により自転車から飛び降り、体のとの接触はできる限り避けたことにより大事に至らずすみました。

妻は自宅からほど近い幼稚園に毎朝、娘を自転車で送っています。
そして軽自動車の運転手は、なんと同じ幼稚園に送るママでした。

これまで幼稚園は全く関わりのない知らない方だったのが、幸いでした。
やはり顔見知りや、ママ友だったら今後の関係がぎくしゃくするからです。

保険については、相手方の契約している自賠責保険を適用させてもらいました。

その後のやりとりは、保険会社とのやりとりとなりました。
その保険会社の誠意ない対応に正直、頭にきました。
家は15万円もする電動自転車だったのですが、なんと7割しか保証されないと保険会社は提示してきたのです。
明らかに車の前方不注意が原因だったので納得できず、弁護士に依頼しました。

すると満額保証は、さすがに無理だったようですが、9割まで保証してくれるように決まりました。

やはり、弁護士に依頼してよかったですね。

駐車場バック時のトラブル

病院の駐車場に着いて、さあバックギアを入れて駐車しようとしたその瞬間に急発進した車があってそれに気が付かずバックしてぶつかりました。

しかし奇跡的に後のタイヤが相手の車のフロントバンパーに当たって相手のフロントバンパーは凹んでしまい私の自動車は、後輪タイヤのクッションのおかげで無事でした。

相手としては私の駐車の確認不足が原因だと主張していて、とりあえず警察を呼んで事故処理を行ってもらいました。そこで言われたのがお互いの話し合いとなっていたのでこちらも加入している自動車保険の弁護士をお願いして相手方と話をしてもらう事にしました。

問題となる接触した際の責任などを話し合われたそうですが、相手もクラクションなどを促せるチャンスを全然しなかった事や、こちらもバックギアを入れた際に一旦後を確認した時には相手の車は出発していなかったなど、その辺りを踏まえてお互いの過失を認める形でお互いの自動車の修理はお互いが修理すると言った交渉で終わりました。

相手方は、おおよそ15万円ほどかかりそれを保険を適用して処理するみたいで、もちろん私は修理費用0円です。

事故を起こした履歴は出ましたが、無傷であった為ラッキーな部分もありました。

しかしトラブルの際は、今回再確認した事は証拠が全てだと実感しました。モニターをつけていたので相手の過失を指摘素早く出来るので、交渉もスムーズに行えるなど弁護士さんの対応も問題なく出来ました。

初めての事故、どうすれば?という時に

わたしが交通事故に遭ったのは初めての経験でした。

車で信号待ちをしている際、後ろからよそ見をしていた車に追突されました。
わたしを入れて車には4人、相手方は1人でした。

追突された衝撃は強く、シートベルトをしていましたが、体が前のめりにその後後ろにたたきつけられるようでした。
乗せてもらっていた車は後ろがかなりへこみ、原型をとどめていない感じです。

幸いその時目立った怪我はしませんでした。

警察が来て人身事故となりましたが、それからが大変でした。
病院に行ったり、事故の書類を警察へもらいに行ったりと日々の仕事にも支障が出る時もありました。

そんな時、車の持ち主の方が、車の修理などについて納得がいかないので弁護士の先生にお願いするという話を聞きました。

わたしは事故を経験するのも初めてで、示談などの方法や何もかもが無知の状態で、健康状態にも不安があったため、弁護士の先生にお願いすることにしました。

相談の際は一度だけ弁護士事務所に足を運んだだけで、その後のわずらわしい書類関係もおまかせでき、自分のリハビリにも専念できるようになりました。
自分では何と説明すればよいのかわからないことも、自分なりに伝えておくだけでスムーズに進めてくれました。

また、この時代何が起こるかわからないので自分で訳のわからぬまま示談するよりトラブルがなくて良いのかなと思いました。

結果、少しケガの後遺症は残ってしまったものの、事故の数日後から出てきた症状だったのでその点も弁護士の先生にお任せしたおかげで示談も成立しました。

どうしてよいかわからなかったのでとても助かりました。

 

 

 

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