大きな事故に遭いました。
自分が原付バイクで通勤中、車渋滞の脇道を通っている時、いきなり渋滞の列の車の1台の後部座席のドアが開き、そのドアに自分が倒されました。倒れる時、ぶつかったタイミングでヘルメットが外れ、倒れた時縁石に頭をぶつけ、そのまま私の意識はなくなりました。
気がついた時は、病院内をたくさんの医療スタッフに囲まれて担架に乗せられていました。自分の名前は言えますか?何歳ですか? 簡単な質問には答えられるのに、事故にあったのわかりますか?や、どこへ行こうとしていましたか?などの質問には答えられません。一時的に記憶喪失になっており、通勤中ということもわからず、私はどこへ行こうとしてた?学校?仕事?あれ?私は今学生?社会人だっけ?という状態でした。
後の検査で、事故により頭部を強打し外傷性くも膜下出血、脳挫傷の重傷でした。そのまま入院となり絶対安静を余儀なくされました。
退位後落ち着いたところで、相手の保険会社を相手に話し合いか行われました。私の場合、自分に過失はなかったので相手の保険会社対私でした。私もいろいろ勉強し、基本的に青本の事故マニュアルに当てはめて考えておりました。
しかし、相手保険会社は、マニュアルの三分の一程度の金額しか掲示してきません。こちらが、どんなに「それは少ない マニュアルと違う」と訴えても「当社の基準はこちらです」と見方がさっぱりわからない表を見せられ、この基準でのお支払いになりますの一点張りでした。そんな基準は図書館を片っ端から調べても存在せず、完全に保険会社が勝手に決めている基準と後に知りました。最終的には、日弁連の弁護士さんにお願いし、赤本通りの補償金が相手保険会社から降りて納得のいく結果となりました。日弁連の弁護士さんに感謝しています。